FIREとは?『少ない出費で、よりよい暮らしを』

投資

こんにちは。みぽんです!

最近、FIRE(Financial Independence, Retire Early)、サイドFIRE、ゆるFIREなんて言葉を聞くようになりましたね。私もサイドFIREを目指して絶賛奮闘中でございます。

今回は、FIREを達成することで得られる価値とは何かについてちょっぴり哲学的に考えてみたいと思います。

FIREとは

 Financial Independence, Retire Early 
直訳で、『経済的に自立して、定年より前に退職する』ということです。

この用語は、1992年に米国で出版された『Your Money or Your Life 』という本に出てきた用語です。この本の著者は、Vicki Robin とJoe Dominguezです。この本は2008年と2018年に改訂版が出版されています。

FIREの達成方法

本場アメリカでのFIREの達成方法はコチラです。

従来の定年時期(65歳)より早くリタイアするために、収入の70%貯蓄や投資に割り当て、投資元本が年間支出の30倍($1 million=1億円以上)になったら、会社を辞めます。

FIREを達成した人々は年間3%~4%を取り崩して生活費に充てます。大きなお買い物は避けて、よりシンプルな暮らしを楽しみます。

著者の言葉から見えること

著書のロビンは本の中でこう言っています。

FIRE is not just about retiring early; rather, it teaches you how to consume less while living better. (FIREはただ早くリタイヤするということではない。むしろFIREはよりよい暮らしをしながら、消費を少なくする方法を教えてくれるものだ)

Your Money or Your Life 』by Vicki Robin & Joe Dominguez

消費を少なく(出費を減らして)よりよい暮らしをするってなんだか矛盾しているように聞こえます。

なぜなら、私の頭の中に、『よりよい暮らし』=『裕福な暮らし』というイメージがあったからです。

FIREとは、お金をためる以上に、お金をどのように使うかの方が大事なことを教えてくれます。『よりよい暮らし』とは何か、お金では手に入らない何か『価値あるもの』を探す旅のようにも感じます。

FIREとは、人生の価値を考え直すきっかけを与えてくれているのかもしれません。物質的な豊かさを追い求めてきた昭和、平成。令和は時代の転換期に来ているのかもしれませんね。

☑ 自分にとって価値のあるモノやコトへお金を使うこと
☑ むしろお金を使わなくても幸せを感じられる方法を探すこと
☑ 物質的な豊かさよりも、心の豊かさを求めていくこと

FIREに取り組むことはQOL(人生の満足度)の追求であると感じました。



FIREを目指している方と新しい気づきが共有できたらうれしいです。

みぽん
みぽん

最後までお読みいただきありがとうございました!

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