投資信託【わかりやすく】手数料はどのくらい?ETFとの違いは?

投資

この記事では、

投資信託の仕組みがいまいちわからない、手数料がかかるって聞いたけど、どのくらいかかるのだろう?という悩みを解決します。

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きなお金としてまとめて、運用のプロが株式や債権などへ投資・運用する商品。

プロが投資家に代わって投資先を決めて、運用してくれるので、投資初心者に向いています。ただし、手数料がかかります。

投資信託のメリット

・投資のプロが運用してくれる

・分散投資ができる

・少額で複数商品に投資できる

投資信託のデメリット

・コスト(手数料)がかかる

・株のようにタイムリーに売買できない

・元本保証はない

投資信託のコスト

コストは3つあります。

  1. 購入手数料
  2. 運用管理費用『信託報酬』
  3. 解約時にかかる手数料『信託財産留保額』

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))』を例に見てみましょう。

2.運用管理費用(信託報酬を含む)は年0.212%程度です。

【信託報酬の内訳】

信託報酬委託会社楽天投信投資顧問株式会社年0.055%
販売会社楽天証券年0.055%
受託会社三井純友信託銀行年0.022%
投資信託証券の管理報酬等投資対象(VT、その他)年0.08%
参照:楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)目論見書 2021年10月15日
まるこ
まるこ

受託会社や委託会社の方は何をする人なのだろう?

みぽん
みぽん

受託会社:ファンド財産の保管・管理を行う人

委託会社:ファンドの運用・指示を行う人

だよ!

投資信託とETFのコスト比較

投資信託には、「販売」「運用」「資産の管理」を行う専門家が関わるので、手数料がかかることを前述しました。

では、次にETFの手数料と比較してみましょう。

みぽん
みぽん

投資対象が同じファンドを比較するよ!
投資信託:楽天・全世界株式インデックス・ファンド

ETF:VT / バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

投資信託ETF
購入手数料なしなし
運用管理費年0.212%年0.08%
解約時(売買時)なし1回の取引につき0.495%
上限は22ドル
楽天証券を利用した場合

ETFの方が運用管理費が安いことわかります。

まとめ

投資信託には関わる専門家が多い分、ETFよりも手数料がかかることを確認いただけたと思います。つみたてNISAやiDeCo枠を上限まで活用している方は、追加で投資する場合は、ETFを買う方がコストは抑えられます。

それぞれのファンドの手数料については、「目録見書」に記載がありますので確認してみてください!

以上

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